ストライクウィッチーズの魅力ポイント
ストライクウィッチーズの魅力ポイントをあげると
- 女の子達がメインのストーリー(男キャラは滅多に絡んでこない)
- 色んな種類の獣の耳と尻尾
- ストライクウィッチーズ独特の世界観の1つ「ズボン」
- 個性豊かで豊富なキャラクター達
となっています。細かく見ていくと
id="ストライクウィッチーズブレイブウィッチーズの魅力ポイントは何といっても女の子メインストーリー">ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズの魅力ポイントは何といっても女の子メインストーリー!
公式説明
現実の地球とよく似た世界であるが、「魔力」の概念が存在する世界の20世紀(1939年)。
人類は突然現れた異形の敵「ネウロイ」の侵攻を受ける。
ネウロイ相手には通常兵器では抗う事もままならず、唯一魔力を帯びた攻撃が有効打となる。その魔力を持つのは女性、特に10代を中心にした若い女性に多く、必然的に有効に戦えるのは彼女達のみとなった。
かくして世界の未来は機械でできた飛行装置「ストライカーユニット」を駆る「魔女」達に託された。
まず、公式説明にもあるようにストライクウィッチーズの世界の敵「ネウロイ」を倒す術が魔力であり
魔力を使用できるのは女性、特に10代の若い女性に多いのでストーリーのメインは若い女の子だけとなります。
女の子メインなので変に男が絡んでこないのが百合好きとして安心できます。
ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズの魅力ポイント、色んな種類の獣の耳!尻尾!
なぜ、獣の耳や尻尾が生えるかというと「使い魔」が関係しているからです
使い魔
ウィッチが魔力を使う時、そのコントロールをサポートする存在。外見は犬やネコなどの普通の動物の姿をしているが、一部の高位の使い魔は人間並みの知性を持ち、しゃべることもできる。
使い魔が使役されている間、ウィッチにはその使い魔と同じ耳と尻尾が現れる。
また、ウサギの場合耳がよく聞こえる、ネコの場合夜目が利くなど、使い魔となった動物の特性を得ることもできる。ウィッチ一人につき一匹が必ず契約し、その契約は使い魔自身がウィッチのお尻にタッチすることにより結ばれる。世界で主流のドルイド式やローマ式、扶桑式などの魔術では必須の存在だが、アフリカの一部地域などには使い魔を必要としない方式の魔術が存在している。
使い魔を使用する時は魔法を発動する時で、ストライカーユニットを履く時や魔法を発動する時などに耳と尻尾がシュポと現れます。
使い魔はキャラそれぞれ違く、キャラクターの個性が見れます。
私は以前、獣みみ、尻尾に興味が無かったのですが、ストライクウィッチーズを見るうちに好きになりました。
特にエーリカ・ハルトマンのダックスフンドの耳カワイイですよね(耳というより髪の毛が黒く染まってる感じですが)
EMT!
ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズの魅力ポイントは「ズボン」!?
ストライクウィッチーズの世界で1番の衝撃でもあり、魅力である「ズボン」
他の作品には無い「ズボン」の世界観で、見る人はビックリしてしまいます。
初めて見たストライクウィッチーズの1期1話の「ズボン」の衝撃は大きくここで離脱する人も?。
でも、見続けると「ズボン」に慣れてしまう不思議。
上着が少し長めだったりする為、ミニスカートに見えなくもない。
それでも、大抵は「ズボン」が普通に見えてますが、慣れます。
ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズの魅力ポイントは世界観が大きい・細かい・深い!!
(ストライクウィッチーズまとめwikiよりキャラクター表一覧図)
ストライクウィッチーズの世界は第一次世界大戦や第二次世界大戦をモデルにしており、キャラクター達が付けて飛んでいるストライカーユニットも世界大戦で活躍していた戦闘機をモデルにしています。他にも武器や戦艦など細かい所もあるので好きな人は嬉しい所です。
また、各国の国々の国民性がキャラクターの性格に反映されており、キャラクター出身の特徴が解りやすいです。
あと、キャラクターの元ネタとなった軍人たちの性格も少し反映されているのも細かく
ただ可愛いキャラクターだけじゃないのが良い所です。
ストライクウィッチーズのメンバーを私の個人的見解で紹介
ストライクウィッチーズ部隊、501メンバーは全部で11人います。
それぞれ、出身国がバラバラ・性格もバラバラ。でもそこが良い
宮藤芳佳(みやふじ よしか)

階級:「軍曹」
出身国:扶桑皇国
ストライクウィッチーズの(チート)主人公です。
軍に入る希望は全くなく、普通の学校に入り、将来は実家の診療所を継ごうと考えていました
が、突然現れた「坂本美緒」に軍への招待を受けます。
宮藤は戦争が嫌いで断りますが、亡くなったはずの父からの手紙を受け取り確認のため
坂本美緒と一緒に欧州にいきます。
父の確認をした後、沢山の人を助けたいと軍に入る事を決めストライクウィッチーズの一員になります
入ったばかりのストライクウィッチーズのメンバー同士の仲は何となくギスギスしているようでしたが
持ち前の明るさととにかく行動の精神でメンバーと接して明るくしていきます。
能力は新人ながら魔法力が強く、魔法のシールドも大きいです。
天才肌で、見よう見まねで難しい空中技術をこなしてしまいます。
チートキャラと言われてしまうほどの魔法力です。
ちなみに、料理が得意でストライクウィッチーズの基地では積極的に料理をしている
そして必ず納豆を料理に出すが、ペリーヌには不評のようです
宮藤には「淫獣」というあだ名があります
なぜか、宮藤は胸が大好きで隙あらば胸を見ています。また触りたいような仕草もします
胸をみると「ぉおお!」とキラキラした目で眺めます。
カップリングでは
- リーネとの「芳リーネ」
- バルクホルンとの「ゲル芳」
- ペリーヌとの「芳ペリ」
- 坂本美緒との「もっ芳」
- エイラとの「芳エラ」
- ハルトマンとの「エー芳」
- ルッキーニとの「芳っキーニ」
- シャーリーとの「シャー芳」
- サーニャとの「芳ーニャ」
- 服部静夏との「芳静」
- フェルナンディア・マルヴェッツィとの「芳フェル」
となっています(主人公なだけあってカップリングが多い、総受け?)
「芳リーネ」は、501部隊で新人同士という事とリーネが実践で伸び悩んでいる時に宮藤が支えて成功した時から一気に仲が良くなりました
料理や雑務を一緒に行ったりと一緒に行動する事が多い。王道的なカップリング
ただ、淫獣の名の定めか浮気症でもあり、また扶桑にも親友の「みっちゃん」がいるので、リーネは現地妻と呼ばれる事も
「ゲル芳」は、バルクホルンの妹に似ている事もあり、恋愛的というよりは姉妹的なカップリング
「芳ペリ」は、坂本美緒との関係で宮藤に突っかかっていたペリーヌだが、話が進むにつれて仲良くなっていた、友情的なカップリング
「もっ芳」は、子弟関係で恋愛的ではない。むしろ坂本美緒がお父さん的な感じで面倒を見てくれる
「芳エラ」「芳っキーニ」「シャー芳」は、恋愛的というよりは、おっぱお星人コンビ。
「エー芳」は、恋愛的なカップリングとしてはマイナーだけど、pixivには結構の数のイラストがある。
「芳ーニャ」は、同じ誕生日という事で仲が急に良くなった。友情的なカップリングが多いが、たまにNTR的に描かれることも多い
「芳静」は、劇場版ストライクウィッチーズで、2人行動が多く静香は宮藤の事を尊敬している仲
「芳フェル」は、フェルナンディア・マルヴェッツィ(504部隊で赤ズボン隊)が宮藤の事を気に入って504にスカウトした事からのカップリング
スカウトは断られてしまった
坂本美緒(さかもと みお)

階級:「少佐」
出身国:扶桑皇国
愛称:もっさん?
501部隊「ストライクウィッチーズ」の戦闘隊長です。ウィッチとして大ベテラン。
「ウィッチに不可能は無い!」がモットーで結構無茶をします
固有魔法に「魔眼」があり、敵ネウロイのコアを見抜くことができます。
「魔眼」使いのウィッチの中では上位レベル。
口癖?で「はっはっは!」と高笑いをしています。性格もサッパリして男らしいというか、武士らしい
そんな性格もあってストライクウィッチーズの父親的な存在です。
素直というか裏が無いので鈍感なところもあります。
カップリングでは
- ミーナとの「もっミーナ」
- ペリーヌとの「もっペリ」
- 宮藤との「もっ芳」
「もっミーナ」は、お互い呼び捨てで呼び合う仲で、本音を話せる唯一の人物。「ミーナ」が「美緒」に友達以上の感情を抱いてる感じですが
美緒が鈍感のせいかミーナの恋心?には気付いていない様子
「もっペリ」は、ペリーヌが美緒への想いが強いカップリングです。これも美緒が鈍感でペリーヌの気持ちには一切気付いていない様子
「もっ芳」は、恋愛的というよりは子弟関係の方。宮藤をスカウトした責任と宮藤の父からの想いもあって、一人前なれるようにしている
りネット・ビショップ

階級:曹長
出身国:ブリタニア
愛称:リーネ
501部隊では新人で中々実践で成果を上げられていなかった中、宮藤が来て成果をあげられるように
それからは、芳佳ちゃん大好きキャラになりました
姉妹兄弟が8人いる家で育ったためか、面倒見が良く子供との扱いも慣れている
501部隊では芳佳ちゃんと一緒に料理や雑務をこなしている。
日常では、危険を察知すると1人だけ回避する傾向があるため、「腹黒」キャラとして扱われる事も
カップリングでは「宮藤」一筋!
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ

階級:中佐
出身国:カールスラント
愛称:フュルスティン(女公爵)
501部隊「ストライクウィッチーズ」の隊長。撃墜数は200機でスーパーエース
固有魔法は「三次元空間把握能力」があり、一定の距離なら敵味方の位置を三次元で把握してしまう
戦闘能力が高いが、「隊長」や「中佐」という立場からか、実践よりも書類処理が多いようだ
日常では味音痴でメンバーが不味いという食べ物は逆に美味しいと言って食べる
隊長という立場と色々な場面を切り抜けてきたからか、困難な場面でも落ち着いた態度で指揮をするので年上に見える
そのせいか「ミーナさんじゅうはっさい」とからかわれる事も(pixivより)さらに普段の仕草も年上に見える要因
冷静に判断し、滅多に怒る事はない事と溢れる母性感でストライクウィッチーズの母親的な存在
ウィッチになる前は歌手を目指していただけに歌は上手い。もし戦争が無かったら音楽学校に進学する予定だった
実はこの時には「彼氏」がいた事がありましたが、監督いわくウィッチは純潔じゃないとシールドがはれないため
おでこちゅーがギリギリとの事を公言。
百合好きとして「男」の存在は絶対ダメ!とまでいかなくても、これぐらいで良かったです
ちなみにこの時の彼氏はネウロイの攻撃により戦死してしまい、大事な人を失うことの辛さを体験
「美緒」が危ない時には、取り乱す姿も。
また「美緒」だけでなくストライクウィッチーズのメンバーは皆家族よという程、皆を大事にしている
ハルトマンとバルクホルンとは501部隊以前から仲を知っており、お互い愛称で呼ぶ仲
カップリングでは
- 坂本美緒との「もっミーナ」
「もっミーナ」は、ミーナが唯一心を許して話せる相手として坂本美緒という事とお互い呼び捨て呼びしているなど仲が良い事がわかる
また、アニメストライクウィッチーズの挿絵でも美緒にミーナが恋しているような絵もあったりともはや公式公認?
ペリーヌ・クロステルマン

階級:中尉
出身国:ガリア
愛称:ペリーヌorクロステル
生粋の貴族のお嬢様。その為口調はお嬢様言葉風でしゃべる
またお嬢様という事でプライドも高めで絡みにくいようだが、結構皆からからかわれている。エイラからは「ツンツン眼鏡」とも言われている
ストライクウィッチーズが11人で2人ペアを組ませるときに余る人として定着してリアル側からも落ち要因として扱われる事が多い
カップリングとして
- 坂本美緒との「もっペリ」
- リーネとの「ペリーネ」
- 宮藤との「芳ペリ」
- アメリー・プランシャールとの「アメリーヌ」
「もッペリ」は、坂本少佐の事をリスペクトすると同時に、恋愛的にも好きなようだが、ヘタレで陰から見守る事が多い、むしろストーカー行為
ペリーヌの想いが強いカップリング
「アメリーヌ」は、アメリー・プランシャールとガリア復興を一緒に行うなど仲が良い様子がみえることからのカップリング
「ペリーネ」や「芳ペリ」は恋愛的というよりは、友情的なカップリング。宮藤とは最初は坂本美緒の事で嫉妬して突っかかっていたが
話が進むにつれて仲良くなっている様子。ツンデレ的な態度をとる。
ゲルトルート・バルクホルン

階級:大尉
出身国:カールスラント
愛称:トゥルーデ
撃墜数が250機のスーパーエース。性格は真面目で頑固
自分にも他人にも規律に厳しく当たっている
常に一緒にいる「ハルトマン」は逆にだらしないので、常に叱っているが最後には世話を焼いている
また自由奔放な「シャーリー」のことは「勝手気ままなリベリアン」と呼び、いがみ合っているが腕は認めている
バルクホルンには妹の「クリス」がいてかなりのシスコン。部隊の仲やバルクホルンの事を知っている人はシスコンの事は周知されている
リアルでは「(変態)お姉ちゃん」とネタ扱いされている。また固有魔法が怪力でその事もネタにされやすい
アニメ初期は真面目頑固キャラだったのに、話が進むにつれ妹に似ている宮藤バカになり
ハルトマンが「もう、私の知っているトゥルーデじゃない」とまで言っている程
ハルトマンやミーナとは501部隊以前から一緒に行動しているため、愛称の「トゥルーデ」と呼ばれる事も
カップリングとして
- ハルトマンとの「エーゲル」
- シャーリーとの「シャーゲル」
- マルセイユとの「ゲルセイユ」
に別けられる。宮藤との「ゲル芳」もあるが、どちらかというと姉・妹感が強い。
「エーゲル」は、ハルトマンとのカップリングで、501部隊以前から絆が強い関係性なので自然です
また、ハルトマンのだらしなさに呆れつつも、世話を焼いたりまんざらでもない感が良い
「シャーゲル」は、性格が反対の自由なシャーリーを「リベリアン」と呼び食べ物の奪い合いなどよくしているようで
常に突っかかっているけど、腕前はお互い認めている事もありカップリングとして良い
「ゲルセイユ」は、「マルセイユ」はバルクホルンの事をかなり嫌っている様子で描かれているが
実は、バルクホルンの事を好きだけど、照れてイジメる男子的な解釈もできるなど、これもこれで良い
基本バルクホルンは受けが多い感じです。照れやすいのをからかいやすい所がバルクホルンの良い所です
エーリカ・ハルトマン

階級:中尉
出身国:カールスラント
愛称:フラウ
撃墜数300機のウルトラエース。性格は明るくマイペースのいたずらっこだが、意外と皆の事を見ている常識人でもある
ただ、マイペースというよりだらしなく常に寝ている、また部屋は常にゴミの山、服もどこにいったか分からなくなったりとかなりずぼらな一面も
また、階級や撃墜数にこだわりがなく、記念に貰った勲章も部屋のゴミの中に埋まっている事も
仲間想いで仲間の為なら軍機違反も平気で行うと公言している。
バルクホルンとの絆は固く、ハンナにバルクホルンの事をバカにされた時は滅多にない怒りを露わにしていた
エーリカ・ハルトマンの尊称として「EMT(エーリカ・マジ・天使)」と呼ばれている
カップリングでは
- 「バルクホルン」との「エーゲル」
- 「宮藤」との「エー芳」
があげられる。
「エーゲル」は、バルクホルンとの絆が501部隊結成前から仲がいい事から自然。
「エー芳」は、結構マイナーなカップリングだが、pixivでみた漫画で私は完全にやられてしまいました
2人とも背が小さく、将来は医者になるという共通点もある
シャーロット・E・イェーガー

階級:1期では中尉・2期で大尉
出身国:リベリオン合衆国
愛称:シャーリー
リベリオン合衆国出身だからなのか、自由奔放で大らかな性格。常に笑顔を絶やさないので、501部隊「ストライクウィッチーズ」ではムードメーカー的存在
自由なルッキーニとも相性が良く常に一緒に行動している。気ままな性格なせいか、規則に厳しいバルクホルンとは衝突が絶えないが腕前はお互い認めている
自由奔放な性格ではあるが、周りの事をよく見ていて意外と常識人。また面倒みがよく気前のいいお姉さん的な立場でもある。ルッキーニの面倒も見ているのでまるで本当の姉か母親のようにも見える
通称として「グラマラス」という名があるが、スリーサイズがマリリン・モンローと同じという事で納得。宮藤にも目を付けられている
シャーロットのモデルになった人物がスピード狂な事もあり、シャーロット自身の固有魔法も「超加速」に加えて、ストライカーユニットを自分でいじり最高速度のマッハ超えを目指している また、機械いじりや操作が得意で、虫型ネウロイ発見機を作ったり、トラックなども運転できる(スピード狂なので安全性にはかける)
カップリングでは
- ルッキーニとの「シャッキーニ」
- バルクホルンとの「シャーゲル」
- ハルトマンとの「シャーリカ」
- 宮藤との「シャー芳」
- リーネとの「シャーリーネ」
があげられる
「シャッキーニ」は、お互い自由な性格で相性よく常に一緒に行動しているが、年が離れている事と世話焼きな所をみると
どちらかといえば姉妹的な又は母娘的な感じで、恋愛要素な絡みは少ない
「シャーゲル」は、性格が正反対で突っかかっている事が多いが、腕前はお互い認めている仲なので嫌いあっているようで実は好きな感じがたまらない
「シャーリカ」は、恋愛的というよりはバルクホルンにちょっかいやいたずらをする仲間的な感じです
「シャー芳」は、宮藤が胸が大好きな事とシャーリーのスタイルが良い事が一致している関係性です
「シャーリーネ」は、お互い胸のスタイルが大きい事から夢のような共演カップリングです
フランチェスカ・ルッキーニ

階級:少尉
出身国:ロマーニャ
愛称:フランカ
無邪気で元気ないたずらっ子。でもウィッチとしては天才肌で射撃では正確な命中率を出す
年齢が13歳と若く子供な所もありトラブルメーカー。シャーリーとは自由な所が意気投合し常に一緒に行動している
またトラブルをシャーリーが治めてくれる事も
虫が大好きで、たまに基地の外などで虫取りをしている、あと、どこ構わず寝ている事が多い(木の上とか)
501部隊「ストライクウィッチーズ」の中でもエイラと宮藤とならびおっぱお星人でマルセイユにもちょっかいを出したことも
カップリングでは
- シャーリーとの「シャッキーニ」
- 宮藤との「芳ッッキーニ」
などがあるが、どちらも恋愛的なカップリングというよりは、姉妹・または仲良しコンビなど
宮藤とは同じおっぱお星人同士と明るい性格なので相性が良い(宮藤のは残念賞とからかう事も)
エイラ・イルマタル・ユーティライネン

階級:中尉
出身国:スオムス
愛称:イッル
独特の棒よみなしゃべり方で不思議ちゃん設定。ツンデレぎみと重度のヘタレ。
サーニャの事が大好き(恋愛的)だが、ヘタレのせいで関係の進展は無い。
成層圏のネウロイ撃墜作戦の時に宮藤がサーニャのパートナーに選ばれた時に
かなりの嫉妬心を露わにするほどサーニャが好き。最後はパートナーとして一緒に任務に遂行する事ができた。(2期6話の神回より)
この時にペリーヌとは、敵の敵として同盟を組んで一緒に訓練もした。
宮藤・ルッキーニにならぶおっぱお星人でストライクウィッチーズメンバー全員のを制覇?
ペリーヌにサーニャの事をからかわれたから仕返しにからかったり突っかかっている
固有魔法が「未来予知」で攻撃をかわす能力が高く被弾した事は無い。
ウルトラエースのハルトマンさえ攻撃をかわす姿に「あんなの私にもできないよ」と言われるほど回避能力が高い
だが、回避能力が高いのが仇となり、シールドを張った事がなく、シールドをはるのに苦戦した
カップリングとして
- サーニャとの「エイラーニャ」
- ハルトマンとの「エイリカ」
- 二パ(502部隊)の「ニパイラ」
- ペリーヌとの「エイリーヌ」
- 宮藤との「芳イラ」
- リーネとの「エイリーネ」
があげられる
「エイラーニャ」はストライクウィッチーズの中でも有名なカップリングです
アニメ1期・2期の6話ともエイラとサーニャの回になっています。
特に2期6話はエイラーニャの神回で、百合好き、エイラーニャ好きなら絶対に見るべきストーリーです
「ニパイラ」は、二パ(502部隊)と出身国がスオムスと同じで、スオムス空軍の時に同僚で親友。
スオムス空軍当時、真面目だった二パをエイラはいたずらしていた。その為か二パ相手にはヘタレない
「エイリーヌ」は、エイラが「ツンツン眼鏡」などいたずらをする仲からの発展派ですね
「エイリカ」「芳イラ」「エイリーネ」は、恋愛的というよりはいたずっら子同盟・おっぱお同盟・目当て同盟の関係で恋愛的としてもマイナーカップルです
アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク

階級:中尉
出身国:オラーシャ
愛称:サーニャ
夜間哨戒の任務が多いので昼間は寝ている事が多い、(昼間起きていても眠そうにしている。)
また口数は少なく物静かな性格もあって中々メンバーとの交流が無かったが、宮藤が来てから交流が広まってきた
ただ、ハルトマンとは相談する仲でもある。ハルトマンから「さーにゃん」と呼ばれている
夜間哨戒からの帰りに寝ぼけてエイラのベットに間違えて寝てしまう事も。エイラもまんざらでもない様子(むしろ歓迎)
歌とピアノが上手くミーナが歌う時にピアノ伴奏も務めた。
カップリングとして
- エイラとの「エイラーニャ」
- 宮藤との「芳ーニャ」
となっています
エイラーニャは、ストライクウィッチーズの唯一公認といっても過言ではない有名百合カップルです。
ただ、エイラの方が想いが強い感じですが、そんな事はきにしないー
芳ーニャは、メンバーとの交流が中々できなかったときに、宮藤から積極的に絡んできてくれたおかげで
皆とも交流が広がったことから好意をもっている。名前も「宮藤さん」から「芳佳ちゃん」呼びになっている。
ヘタレのエイラと違って積極的な宮藤はNTR要因的に描かれることが多い